May 31, 2007

青と白

白鵬関の横綱昇進で、ようやく朝青龍関のひとり横綱の時代が終わりましたが、国技である大相撲の横綱が、とうとう東西ともに外国人力士になりました。
「横綱白鵬」が正式に誕生した。日本相撲協会は30日、名古屋場所(7月8日初日、愛知県体育館)の番付編成会議と理事会を開き、白鵬(22=宮城野)の第69代横綱昇進を決めた。22歳2カ月での昇進は北の湖、大鵬に次ぐ史上3番目(昭和以降)の若さ。外国出身としては曙、武蔵丸、朝青龍に続いて4人目の横綱となった。伝達式の口上では「精神一到を貫き相撲道に精進します」と決意を述べた。
http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=sumo&a=20070531-00000036-nks-fight

もちろん白鵬関が文句なしに強いので昇進したのだし、数年前から、いずれ両横綱とも外国人になるだろう、と想像はついていたものの、いざ現実になると、ちょっとショックです。
ショックというか、「とうとう……」という感じかも。

武蔵丸や曙など、ハワイ勢が横綱だった頃は、若貴がいたけれど、いまはちょっと太刀打ちできる日本人力士がいない状況です。
本来なら、千代大海が連中と対等にやりあわなければならないのに。

しかし、朝青龍も白鵬もまだ若いし、朝青龍の今場所の後半の失速はちょっと理由がわからないけれど、不振が続くとは思えないし、白鵬はまだまだ右肩上がりの途上にいる感じなので、当分このふたりの天下は続きそうです。

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