本屋へ行き、新書コーナーに立つと、つくづく「この国は病んでいるな」と感じます。
ズラリと並ぶタイトルをつらつらと眺めるだけでも、或る一定のコードに忠実な、刺激的で挑発的だけれども空恐ろしいほどに空虚でセンスのない言葉の氾濫が一斉に襲いかかってきて、「飽きもせずに、せっせとご苦労なことで」と感じると同時に、「誰かがどこかで必死になって煽ってやがる」と白けてきて、うんざりしてくるというか、なんともイヤ〜な気分になります。
まあ、それでも、何でもありがたがって読むバカがいるから異常繁殖しているのだろうけれど、そして中には、100冊に1冊くらいはマトモなモノもあるのかもしれないけれど、自分にそれを探す根気はありません。
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