単純な思い違いなのか、たいして必要でもない知識だからなのかはわかりませんが、このまえ、人と話していて「マジか?」と感じたことがありました。
それは、相手は二十代の女の子だったのですが、なぜかインドのガンジーの話になって、その子が「ガンジーくらい知ってる。インドのお坊さんでしょ」と普通に言ったのです。
反射的にこっちは「坊主じゃないだろ」と言ったのですが、内心では「マジか?」と。
確かに、教科書に載っているような、糸車を回していたり、杖をついて田舎の村に佇んでいる写真なんかの印象では坊主に見えるかもしれませんが、ガンジーは寧ろイスラムとヒンドゥーの間で苦労した人だし、元々は弁護士だったはずだし、イメージの刷り込みってバカにできないな、と感じました。
というより、ガンジーって世界の偉人の中でも、最低でも高校生以上で「ガンジー」という名前を知らない人はほとんどいない、というくらい知名度はかなり上位の人だと思うのですが、具体的に何をした、どういう人なのか、となると、意外に知られていないのかも、と。
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