先週と今週、二週にわたってNHKの「SONGS」にユーミンが出ていたので、観ました。
自分は、ユーミン直撃世代ではないのですが、マセたガキだったので、大人チックで金回りが良さそうなユーミン的世界に憧れながら「リゾートに行きてえ」とか思っていたクチで、いちばんユーミンがイケイケだった頃は背伸びして聴いていた感覚です。
なので、今回の特集は、ほぼストライクで、なんだかジワジワと効きました。
ただ、自分より年下の人たちにとって、ユーミンは必ずしも絶対的ではないみたいで、話をしていてちょっとしたジェネレーションギャップみたいなものを感じさせられました。
たとえば、先週の放送で、自分としてはイントロが流れてきただけで細胞がざわめいてしまう「青春のリグレット」を歌ったのですが、その歌とダンスが、どうにもダメだったそうなのです。
確かに、動きは「なんかの体操か?」という雰囲気はあったのですが、しかし昔からユーミンの踊りはあんなものだし、声も、さすがにちょっと全盛期に比べると……というのは感じましたが、もともと「うまい」というより個性的な歌声なので、べつに変ともなんとも思わなかったのですが、年齢による感覚のズレというものは確実に存在するのかもしれません。
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