小室さんの判決が出ましたが、ひとまずは執行猶予がついて、よかったな、と。
やはり「上乗せして金を返した」ということと、あまりにも背景が黒っぽいという点が大きいとは思いますが、もしも実刑を食らったりしたら、「果たして先生はムショで生きていけるのか?」という心配があったので、とりあえず臭い飯を食わずに済んでよかったです。
というか、詐欺った相手が相手だし、金を返した時点で、実刑はないな、と思いましたが。
ただし、この論理だと、「相手が胡散臭い相手なら詐欺っていいのか?」とか「こんな巨額の詐欺をやっておいて、金を返せば実刑はないのか?」という話になりがちなのですが、まあふつう素人が玄人から詐欺ろうとは思わないでしょうし、これだけの巨額な詐欺の場合、後から返そうと思っても実際に返せる人はそうそういないわけで。
しかし有罪は有罪だし、「詐欺」のイメージは当分ついてまわるだろうし、とくに先生のようなタイプのミュージシャンはある程度「遊び」があって「余裕」がないとその雰囲気を保てない感じですが、先生が真面目に真摯に謙虚に生きてる場面は想像しにくいです。
これが食い詰めた挙げ句の詐欺ではなく、薬とかならまだイメージ的にマシな感じはしますが、あの田代さんなんかもジワジワと地味に復帰しているみたいですし、少し間を置けばいずれ熱りは冷め、テレビのバラエティなどでチャラチャラするのは無理でしょうが、地道に作曲をする音楽家としてなら再生できそうな気はします。
まあ、何はともあれ原点にかえるという意味でも、とりあえずはTMをやるのがいちばんだと思いますが。
単純に「Get Wild」とか昔の曲を焼き直すのではなく、気合いを入れて新しい曲を。
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