なんとなく漠然とした感覚なのですが、生き物はやはり「手が二本に足が二本の計四本までだな」と思います。
要するに、個人的に虫が大嫌いということなのですが。
ゴキブリとかムカデとかは勿論のこと、カブトムシとかクワガタなんかも昔から苦手で、とにかく「虫」という単語を見聞きするだけで、背中がゾッとするというか、気持悪さが背筋を這い上がってくる感じがあって、カナブンとかカマキリとかコオロギとかバッタとか蠅とか、本当に気持悪いです。
蛍なんかも、夏の夜の川べりとかで光っている様子は綺麗ですが、虫としての蛍は気色悪いです。
やはり、手足が四本より多い生き物は、それだけで異質で、気持悪さを感じてしまいます。
人間、猿、犬、猫、馬、トラ、ライオン……そういう動物なら全然平気ですし、もう絶滅していますが恐竜とか、あと鳥なんかもべつに何とも思わないのですが、六本足となると、途端に気持悪さを覚えます。
まあ、五本とか、手足の数が奇数というパターンはちょっと知らないので、自分の中では「手足六本以上は原則不可」という感じだったりします。
というか六本足って、冷静に考えると、相当気持悪いというか、不自然だと思いますし。
例えばトカゲとか、爬虫類系もあまり得意ではないのですが、昆虫とかと比べると、連中はまだ手足が四本なので耐えられます。
もっとも、手足が四本まででも、鼠とかは気持悪いのですが、昆虫よりはマシです。
ちなみにミミズみたいなものは、昆虫と同じくらい嫌いです。
ただ、見た目としては、エビや蟹はこの「手足が四本より多い生物」という定義に当て嵌まるのでNGなのですが、食べるとなるとそれらは美味しいので、例外になります。
タコとかイカとかもちょっと違いますし。
たぶん、虫も食べて美味しいものなら例外になりそうですが、たいていの虫に「食べる」という選択肢は存在しないので(小汚いアジアの屋台とかで売られているゲテモノ食いは論外)、やはり嫌いです。
まあ、こんな感じなので、ファーブルよりシートンのほうが好きだったりします。
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