この頃少しバッテリーの保ちが悪くなってきたような気がして、ふと「ケータイを変えようかな」と思い立ち、相当久しぶりに携帯売り場に足を踏み入れたのですが、なんというか単純に「なんか高くねえか?」という気分に。
感覚的な印象かもしれませんが、一昔前より相対的に確実に高くなっている気がします。
ちょっと前までは「機種なんかゼロ円」が当たり前だったけれど、いつのまにか今はもうそういう感覚はなく。
もともとケータイなんか何でもいいというか、拘りが全く無いので、最新鋭のハイスペック機なんか興味も用事もないのですが、どうせ買い替えるなら「カメラはまあまあ高い画素のモノがいいな」とか「どうせならテレビが観られる方がいいな」とか考えてしまって、そういう風に機種を選んでいくと、こっちとしてはどの機能も別に「ソコソコ」の性能でいいのでむしろ型遅れで全然OKなのですが、選択肢の幅があまり広くなく、その中から選ぼうとすると結局、どう考えても自分の用途ではオーバースペックとしか思えない最新機種になってしまい、となると当然値段も高くて、「まあ、ひとまずやめておこう」と帰ってきました。
月賦だから騙されそうになるけれど、例えば一ヶ月三千円を二年も払えば八万近くとかになってしまうわけで、「携帯電話ごときが八万もするのか」というか、「ちょっと前までタダだったじゃないか」という感じがどうしても拭えず。
だいたい音楽プレイヤーだのフォトビューワーだのその手の機能は全く要りませんし、ケータイではまずネットをしないのでweb関係の高機能も殆ど不要ですし、三万も出せばソコソコのコンデジが買えるご時世なので、とりあえず今のケータイのカメラが気に入らないなら、新しいデジカメを買ったほうがいいような気がして。
たとえば、撮った写真を手軽に即座にwebで公開する、みたいな用途がある場合は、高いデジカメ機能とインターネットアクセスに優れたケータイ端末が間違いなく便利でしょうが、そういうことはしないですし。
なので、べつに今使っている電話が壊れた訳ではないし、ただ「ちょっとバッテリーのもちが悪くなってきたかな」とか「もうちょっとカメラが良いといいな」とか、その程度の理由だったので、まあ買い替えなくても特に不都合はないし、とりあえず今回はやめておきました。
というか、自分は結構もういいオッサンなので、高校生でもあるまいしケータイに拘るのってちょっとみっともなくないか? みたいな気持があったりします。
完全に個人的な偏見なのですが、いい歳した大人が高機能のケータイに拘ってしょっちゅう弄ってる姿って、なんとなく間抜けっぽく見えます。
もちろん、何に拘りを持つかなんて人それぞれで自由なので、そういう大人の人を否定するつもりはありません。
ただまあ、そのうちには買い替えると思いますが。
電池がもたない、というのは結構致命的なので。
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