日本の歴史年表みたいなものを思い浮かべてみると、なんとなく、幕末の戊辰戦争あたりから「戦争」という言葉が使われ始めている印象があります。
尤も厳密にいうと戊辰戦争より前に薩摩とイギリスの薩英戦争とかありますが。
ただ戊辰戦争でも、口火を切った感じの「鳥羽伏見」はまだ「戦争」ではなく「戦い」です。
しかしその後の「会津」や「箱館」はもう「戦争」で、このあたり、どこでどうして呼称が「戦い」から「戦争」に変わったのか、ちょっと気になりました。
「戊辰戦争」として一括りにするなら「鳥羽伏見」も「戦争」にしたほうがしっくりきそうで、べつにおかしくはないはずです。
でも鳥羽伏見は「戦争」ではなく、あくまでも「戦い」です。
それで、このへんの違いの理由がちょっと気になったので、いったいいつから我が国では「戦争」という言葉が使われ始めたのか、調べてみようかと思ったのですが、なんだかわざわざ面倒くさいことをわざわざ考えるのも面倒くさい話なので、まあいいや、と断念しました。
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