October 17, 2025

珍しく

 続きものは基本的に書かないのですが、ちょっと書いてみました。といいつつ、タイムスタンプを見ると、前回の公開からいつのまにかもう約半年経っているので、ずいぶん間は開いてしまいましたが。

というか、内情を明かすと、今回のお話は前回のものを書いている最中に既に考えていたものなので、一本にしてしまっても良かったのですが、書いているうちに長くなってきたし、分けた方がいいのではないか、と思い、いったん終わらせました。そういう経緯のため、続きものを書いたというより、結果的に続きものになった、という感じではあります。

正直にいえば、今回のものは、最初のチャプターだけは前作を公開してからほとんど間を置かず、続けて書きはじめていました。しかしその後、なんとなく放置モードに突入してしまい、最後まで書ききらなかったので、設定としては前回から中二週の春先の葉桜の季節のお話なのに、完成した今はもう春どころか夏も終わっていて、季節感が完全にバグることになってしまいました。

ただ、一応は繋がっているお話なので、ふたつのタイトルは、それとなく連続性というか関連性みたいなものが感じられるものにしてみました。

尤もこのへんは単なる作り手側の自己満風味のお遊びでしかありませんが。

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