This is just a random note.
新しいものを作り、公開しました。
今回も前作同様、けっこう一筆書きっぽいもので、最初の予定ではかなり短くなりそうな感じだったのですが、書いているうちにまあまあダラダラと長くなってしまいました。
新作拝読いたしました。作品に書かれる、プレイの前の心はやる描写、あれこれと自分の嗜癖について思い巡らせる描写が共感をもてて好きです。SMクラブにプレイに行く作品に登場する女王様たちは素晴らしく知的で朗らかで、商業的に作り上げられた小箱のような世界の支配者として在ってくださる描写が、「恩寵の園」のような女王様の国タイプの作品に出てくる女性様たちとまた違ったやわらかな魅力に溢れております。お書きになられる女王様たちはどなたもマゾが未練がましく守ろうとしている心のまもりを最も効果的に剥がし追い詰めてくだされます。描写が繊細で美しく、マゾの求めている二者の格差を表現してくださるのが何度も読みたくなる作品の魅力だと感じています。以前読ませていただいたのですが、2015年に公開された作品、「外はどしゃ降り」もとても好きな作品です。取り繕った外面、他人の秘密を覗き見る空想、逆に自分の痴態をさらされ転落してしまうシーンなど、そそられるモチーフの多い作品でした。主人公はあまりのことに縮こまらせていましたが、それを覗き見る読者としてものすごく興奮する描写でした。その点先に女王様に引き立てられる同僚を見てどんなマゾ調教を受けるのかなどと、自らもマゾでこれから女王様の前で痴態を晒すにもかかわらず優越感を持った主人公は、まるで私そのものです。作品発表時、あまり頻繁に書き込みしてはご迷惑かと思い控えていたのですが、「予想外の週末」は主人公のマキ様の愛らしい描写が素晴らしく、濡れ衣を着せてしまったことを最後まで気にかけていた描写が優しい少女でもあるマキ様の魅力を高めていました。すごく良いキャラクターに出会えたと思っておりましたところ、「想定外の週末」という続編を発表していただき、歓喜しました。前作につづき、幸福が全体に満ちた作品で、満足感で胸が満ちました。本当に可愛らしいコンビでした。このコンビがまた別のモチーフを扱った作品として、(もしかしたらもっと女王と奴隷として深まったりしているのかもしれません)あれこれと想像してみたく思っております。コメント欄を長々と使用させていただきました。昨年もたくさんの作品を目にさせていただきました。寒気の続く日々ですが、今年もどうぞお体にお気をつけてお過ごしください。作品また楽しみにしております。
感想ありがとうございます。何せ見ての通り、うちは全く反応のないサイトなので、受けているのかいないのかさっぱりわからず、そんな状況で感想を読ませてもらうのは新鮮で、面白いです。迷惑とかとくに気にせず、気楽に接してください。こちらも気楽に読みますので。基本的にずっと、その時に書きたくなったものを書ける時に勝手に書いてあげていく、というスタイルなので、どういうものが読んでくれる人に受けるのか、正直なところまるでわかりません。かといって、こういうものを、みたいに言われても、それがたまたまこちらのベクトルと一致していればいいのですが、おそらくそんなことは稀で、対応して書けるとは思えないので、こちらが書きたいと思ったものを勝手に書いていくというのは今後も変わらず、そんな風でも気に入ってくれる人がいれば充分じゃないか、というのが率直な気持ちです。因みに「外はどしゃ降り」みたいな、現実に起きたら最悪だろうけれど作り物の世界の中の出来事なら面白そう、みたいな設定は、アイデア出しの段階から書いている本人が面白がっていたりします。やはり「全部フィクション」なので、現実っぽいけれど現実にはありえない、というギリギリの設定が、個人的に好きだったりします。「予想外」「想定外」もその系譜ですし。しかし毎日本当に寒いです。温かくして過ごしてください。
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2 comments:
新作拝読いたしました。
作品に書かれる、プレイの前の心はやる描写、あれこれと自分の嗜癖について
思い巡らせる描写が共感をもてて好きです。
SMクラブにプレイに行く作品に登場する女王様たちは素晴らしく知的で朗らかで、
商業的に作り上げられた小箱のような世界の支配者として在ってくださる描写が、
「恩寵の園」のような女王様の国タイプの作品に出てくる女性様たちと
また違ったやわらかな魅力に溢れております。
お書きになられる女王様たちはどなたも
マゾが未練がましく守ろうとしている心のまもりを最も効果的に剥がし追い詰めて
くだされます。描写が繊細で美しく、マゾの求めている二者の格差を表現してくださるのが
何度も読みたくなる作品の魅力だと感じています。
以前読ませていただいたのですが、
2015年に公開された作品、「外はどしゃ降り」もとても好きな作品です。
取り繕った外面、他人の秘密を覗き見る空想、逆に自分の痴態をさらされ
転落してしまうシーンなど、そそられるモチーフの多い作品でした。
主人公はあまりのことに縮こまらせていましたが、それを覗き見る読者として
ものすごく興奮する描写でした。その点先に女王様に引き立てられる同僚を見て
どんなマゾ調教を受けるのかなどと、自らもマゾでこれから女王様の前で
痴態を晒すにもかかわらず優越感を持った主人公は、まるで私そのものです。
作品発表時、あまり頻繁に書き込みしてはご迷惑かと思い控えていたのですが、
「予想外の週末」は主人公のマキ様の愛らしい描写が素晴らしく、
濡れ衣を着せてしまったことを最後まで気にかけていた描写が
優しい少女でもあるマキ様の魅力を高めていました。
すごく良いキャラクターに出会えたと思っておりましたところ、
「想定外の週末」という続編を発表していただき、歓喜しました。
前作につづき、幸福が全体に満ちた作品で、満足感で胸が満ちました。
本当に可愛らしいコンビでした。このコンビがまた別のモチーフを扱った作品として、
(もしかしたらもっと女王と奴隷として深まったりしているのかもしれません)
あれこれと想像してみたく思っております。
コメント欄を長々と使用させていただきました。
昨年もたくさんの作品を目にさせていただきました。
寒気の続く日々ですが、今年もどうぞお体にお気をつけてお過ごしください。
作品また楽しみにしております。
感想ありがとうございます。
何せ見ての通り、うちは全く反応のないサイトなので、受けているのかいないのかさっぱりわからず、そんな状況で感想を読ませてもらうのは新鮮で、面白いです。
迷惑とかとくに気にせず、気楽に接してください。
こちらも気楽に読みますので。
基本的にずっと、その時に書きたくなったものを書ける時に勝手に書いてあげていく、というスタイルなので、どういうものが読んでくれる人に受けるのか、正直なところまるでわかりません。
かといって、こういうものを、みたいに言われても、それがたまたまこちらのベクトルと一致していればいいのですが、おそらくそんなことは稀で、対応して書けるとは思えないので、こちらが書きたいと思ったものを勝手に書いていくというのは今後も変わらず、そんな風でも気に入ってくれる人がいれば充分じゃないか、というのが率直な気持ちです。
因みに「外はどしゃ降り」みたいな、現実に起きたら最悪だろうけれど作り物の世界の中の出来事なら面白そう、みたいな設定は、アイデア出しの段階から書いている本人が面白がっていたりします。
やはり「全部フィクション」なので、現実っぽいけれど現実にはありえない、というギリギリの設定が、個人的に好きだったりします。
「予想外」「想定外」もその系譜ですし。
しかし毎日本当に寒いです。温かくして過ごしてください。
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