August 30, 2007

日本人で、まだ良かった

もしもここが中国だったら、非常に面倒臭い事態に巻き込まれているところっぽいです。
 黄色小説の存在も、中国政府は好ましく思っていなかった。だがオンラインのテキストを取り締まる法律がないため取り締まれず、そのため法の隙間を狙って大量の黄色小説が存在していた。
 そうしたコンテンツを取り締まるべく、8月14日に黄色小説の対処に限定した緊急の通知が中国政府関連部署から発行され、348のサイトを一斉に抜き打ち検査を行い、問題となった40タイトルの黄色小説のリストを公開した。問題の黄色小説を掲載したサイトは最悪サイト閉鎖という行政処罰を受けるという。

中国で流行のネットワーク小説に政府がメス

日本人でよかった。
ただ、自分のテキストは、あくまでも「特殊な純愛小説」で、エロのつもりはないけれど。
色で表すなら、黄色でも桃色でもなく、緋色のつもり。

しかし、この中国の場合、国外のサーバーに作品をアップして公開している場合はどうなのだろう、と思ってみたり。
もっとも、そういう場合は、中国国内から海外のサーバーへのアップロード自体を遮断するかもしれないし、そもそも、最初からそういうサイトへは、中国の人はアクセスできないようになっているかも。

それにしても中国は、オリジナルのエロを必死に取り締まるのも勝手だけど、そのまえに、堂々と跋扈しているパクリ文化をなんとかしろよ、と。
モノを作る観点からしたら、エロとはいえオリジナルなら、著作権無視やパクリ上等の非エロのいろいろなモノより、自分で創造しているぶん、よほどマシだと思うけれど。
(ただし黄色小説が完全オリジナルだという保証はどこにもない)


……と、この程度の事でも中国だと、こうしてネットで書けば「体制批判」の「不穏分子」と取られて、公安が「こんにちは」とやってきそう。

本気で、嫌だ。
そんな国は、耐えられない。
もしも日本がそうなったら、きっと、亡命する。

No comments: