December 8, 2007

集中するとき

机に向かって何か物事に集中するとき、自分は無音状態を望みます。
ヘッドホンで耳を塞いで、邪魔にならない音楽(日本語であれ英語であれ歌詞付きは論外)を流すという方法も悪くはないと思うのですが、頭の中で何か考えるときは、インスト系統の音楽ですら邪魔に感じることがあります。
たとえば本を読むときでも、適当に読むときは音楽を流しながらとか、テレビを点けながらですが、ちゃんとしっかり読みたいときは、音なしです。
いちばん良いのは、部屋の電気を消して、枕元の明かりだけを灯した布団の中です。

また、気分が妙にノってきて一気にお話を作るときも、頭の中にその情景を作り上げて描写していく感じなので、BGMは無いほうがよく、できることなら外の物音さえも完全に遮断したいくらいです。
もちろん電話も邪魔なので、固定も携帯も消音して留守電に任せしまいます。
ただ、もともと集中力を長く持続できるタイプではないので、いくら音を遮っても、すぐに飽きてしまって、その状態は一時間ももてば上出来という感じなのですが。

音に関してもそうなのですが、場所というか状況も、集中するときは完全な孤独を望みます。
それも、「もしかしたら、外の世界はもう滅んでいて、地上には自分だけしか生き残っていないのではないか」というくらいの隔絶感が好ましいです。
なので、子供の頃とか、図書館で勉強できる人が羨ましいというか、信じられなく思っていました。
周囲に人がいる状況で集中するなんて、自分にはできません。

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