突然届いたマイケル・ジャクソン死去のニュースには、心底から驚き、「まじ?」という、なんかガックリときた感じになりました。
ちょっと前まで最期のツアーをやるといっていたのに、どうして急に死んじゃうの? と。
自分は小学生の時に「スリラー」の直撃を受けて「スゲーな」という強烈な洗礼を浴びているので、ちゃんと聴いた初めての洋楽がマイケル・ジャクソンといっても過言ではなく、その死は衝撃的すぎます。
自分の中ではやはり、マイケル・ジャクソンの「スリラー」とマドンナの「ライク・ア・ヴァージン」が洋楽の原点で、このふたりは別格です。
実際、ちゃんと聴きだしたのは中学に入ってからだと思うのですが、マイケルもマドンナも「スリラー」と「ライク・ア・ヴァージン」から過去に遡ってLPを集めました。
(当時はまだCDというものがなかったので)
とくにマイケルはかなり遡ったので、実家の押し入れの中には未だにジャクソン5のLPとかあるはずです。
そういえば、その中学の頃に”あの”マイケル・ジャクソンと”あの”ミックジャガーという夢のような組み合わせで「State Of Shock」という曲が出て(名義的にはジャクソンズでも実質的にはマイケル&ミック)、それは確かEPで買って(正確には買ってもらって)、テープに録り、ウォークマンで聴きまくった記憶があります。
この曲は、イントロが流れた瞬間からもうめちゃくちゃガツンとくる感じで、たぶん今聴いてもゾゾゾときそうです。
というか、自分の場合、偉大なアーティストって、エルビスもジョンもカレンも、同じ時代に生きていて被っている時期はあるのだけれど好きになった時には既に死んでいたというパターンなので、こういうリアルタイム感のある大スターの死は初めてで、「死んじゃったか」とぼんやり思ってしまいます。
もっとも、マイケルの場合はジェットコースターのような人生を凄まじいスピード感で駆け抜けながら、精神的に様々な問題を抱え、肉体的にも改造しまくっていたら、心も体も悲鳴を上げまくりだっただろう、とは思いますが。
まあ、直接の知り合いではなく、雲の上の人なので、悲し過ぎて涙が溢れて止まらず何も手に付かない、とかそういうことはないのですが、なんとなく呆然となってしまいました。
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