January 4, 2010

新しい年

今年は暦の関係上、なんだかあっという間に年末年始が過ぎ去っていった感があります。
おまけに大晦日から元日にかけて大寒波到来で、とても寒かったですし、泊まりがけで出かけることもなかったので、ダラダラしているうちに2010年が始まってしまいました。

それでも、初詣には行けたし(すさまじい大渋滞にハマりましたが)、観たかったDVDを大量に借りてきて一気に消化できたし(洋画とか24とか)、まあこういう年末年始もたまには良いかという感じです。

ただ、一言で言ってしまうと「寝正月」という雰囲気だったので、ふと気がつくと何か食べていた気がして、体や胃がなんとなく重いような。
そして、ムード的なものなのか、「年末年始」というだけで気持が一気に弛緩してしまったので、車で喩えると、エンジンの掛かりが悪いような、アクセルを踏み込んだ時の吹き上がりがスムーズではないような、いまいちスッキリと通常の生活のリズムへ加速できない、そんな微妙な違和感は残っています。
しかも、今週末にはまた三連休なので、いつになくチグハグな感じを長く引き摺ってしまうような予感もあったりします。

そういえば、毎年、年が明けると紅白の視聴率が発表されて、上がっただの下がっただのとやっていますが、全体の視聴率はともかくとしても、歌手別の視聴率ってそんなに意味があるのか? といつも思ってしまいます。
自分が知らないだけかもしれないですが、「何時何分からこの人の歌」という風に細かいタイムスケジュールが発表されているなら、「この歌手は見たい」とか「こいつの歌は要らない」とか視聴者の意志が反映した数字の変動が出そうですが、全体的な時間配分と歌の順番が分かっている程度で、細かくピンポイントで見たり止めたりなんか、なかなかできないと思うのですが。

しかし、紅白も、本気で全体的な視聴率を取りたいのだったら、いっそ事前の発表は歌手名だけにして、歌の順番を発表しなければ良いのでは? と思ってしまいます。
出演者に魅力があって、うまく編成が組めていれば、自ずとずっと視聴者を引きつけておけるような。

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