なんだかいつになく猛スピードで二月が過ぎ去っていった気がします。
もともと二月は、たとえば31日ある一月と比べて単純に三日少ないのですが、そういう数字の感覚より、なんというか精神的な感覚で、やたら短い気がします。
ほんとうにウロウロしていているうちに三月になっちゃった、みたいな感じがあって、もう春だな、と。
ただ、いきなり気温が上昇して一気に春めいたかと思ったら、また寒くなって、冬に逆戻りしたような感じで、暦の上では三月というともう「春」なのですが、体感的にはまだ「冬」っぽく。
それでも、いつのまにか明らかに陽が長くなってきていて、季節の移行を感じます。
真冬の頃なんかは夕方の五時を過ぎるともう暗くなってきていたりしたのに、この頃は六時でもまだなんとなく明るさが空に残っていて、一時間はズレてきている気がします。
朝は何時に夜が明けているのか、起きた時にはもう明るいので、ちょっとわからないのですが、おそらく日の出の時間も少しずつ早くなってきているかと思います。
しかし、こんな調子だと、ほんとうに一年なんてあっという間に終わりそうです。
この後、一月もしないくらいで桜が咲き、すっかり暖かくなったなー、なんて思っているとゴールデンウィークが来て(残念ながら個人的に「春休み」はない)、それが終わると梅雨に入って雨が降り、明けると夏で、その後一月ほどで涼しくなり、秋のシルバーウィークとやらがあって、なんか寒くなってきたなー、なんて言っていると十一月に入っていて、もう冬だな、と言っているうちに師走になって、クリスマスが過ぎて、もう正月だよ、と。
去年のように、梅雨明けが遅れに遅れて、夏があったのか無かったのかわからないうちに終わるような事があれば、季節の推移感はもっと更に加速しそうです。
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