October 28, 2010

このまえの日曜日の夜、スタローンの「クリフハンガー」をテレビで見ていたのですが、スタローンの吹き替えの人がいつもの慣れた人と違って、セガールとかの人(大塚さん)だったので、最初から最後まで違和感が拭えませんでした。
海外の映画やドラマは、レンタルでDVDを借りてくる場合は、音声はオリジナルのまま日本語字幕で見るので吹き替えがどうのこうのなんて全く関係ないのですが、テレビで見る洋画や海外ドラマの場合は、たいてい吹き替えになるので、「声」のイメージというのは案外重要です。
たとえば、つい最近も、インディジョーンズでハリソンフォードの声がいつもの人と違っていて、やはり違和感がありました。
しかしとくに今回のスタローンの場合は、何せセガールと同じ人なので、オリジナルの俳優のキャラが被っていて、画面から目を離して声だけ聞いているとスタローンなのかセガールなのかイメージが混濁してしまって、何か変な感じでした。
セガールの吹き替えの人は売れっ子なので、他にもニコラス・ケイジやアントニオ・バンデラスなどもやっているのですが、さすがにセガールとスタローンが同じ声というのはちょっと……という感じでした。

やはり、無意識のうちに勝手に頭の中で認識している声のイメージってあると思います。
吹き替えで見る場合、24のジャック・バウアーとかプリズンブレイクのマイケル(ベティの編集長も同じ人)なんかは、小山さんや東地さんの「声」じゃないとしっくりきません。
同じような感覚で、何年か前に総入れ替えになったドラえもんなんかも、自分は旧タイプの人間なので、未だに新メンバーはダメで、もっともドラえもんは流石にもう滅多に見ないというか、新しくなってからは殆ど見ていないのですが、何回かちらっと見た時に、誰が誰だか声だけでは全くわかりませんでした。
自分の中では、ドラえもんは永遠に大山さんです。

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