January 21, 2011

紙とペンで

趣味らしい趣味はとくにない自分なのですが、時間つぶしというか暇つぶしの手段としては、かなりの数独中毒です。
問題のストックは既に二千問くらいあって(分厚い本が三冊)、この先当分もちそうな感じなのですが、数独に関しては、絶対的にコンピュータ系よりも「紙とペン」派です。
数独はネット上にサイトも多いし、iPhoneやiPadのアプリでも定番系なので、いくつか試してみたのですが、結局のところ紙とペンに戻っています。
もっともペンといっても鉛筆かシャープペンなのですが(要するに間違えたら消せるように)、家では百科事典のように分厚い本(しかし紙が藁半紙みたいなものなので軽い)、持ち歩き用としては鞄の中にペーパーバックみたいな小さくて厚い本、と使い分けています。

数独を解いていく時って、まあやり方は人それぞれだと思うのですが、自分の場合、数字を選んで確定させる際にペンの先でマスの上空の数ミリのところを右や左や上や下からすうーと引いてクロスさせたり、ペン自体をラインに当てたりしながら解いていくので、ディスプレイ上ではどうにもシックリきません。
頭の中や浮かせた指先で同じような動きをすれば、それはペンでやることとそんなに変わらないかもしれないですが、物理的に手でペンを持ってやったほうが、解き易いです。

しかし数独って、暫くやらないでいると、勘が鈍るというか、解くスピードが明らかに落ちてしまいます。
その代わり、やり込んでいると、少々難しい問題でも、筋目みたいなものが見えやすくなってきます。

ちなみに問題の解き方などは、一切、人や本からは学んでいません。
完全にゼロから独学で、いちばん最初は新聞に載っている問題から始めました。
今でもよく憶えているのですが、最初の最初は全く何が何だかわからず、めちゃくちゃ頭を捻って、一問に何日もかけて考え続け、筋目というか解法がパッと頭の中で弾けるように見えた瞬間、かなり感動しました。

いずれにしても頭の体操としては、個人的にはクロスワードパズルなどより、好きです。
ただまあ我ながら、よくいつまでも飽きないものだ、とは思いますが。

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