December 23, 2011

毛玉取り

百均で、乾電池で動く毛玉取りを買って以来、暇さえあるとひたすら毛玉を取ることにハマっています。
散々着倒したセーターとかスウェットとかから毛玉が取れていくのは、見ていて気持よいものです。
毛玉って、たくさん付いていればいるほど取るのにも時間はかかるのですが、取れた時の爽快感みたいなものは格別です。
このまえなんか、寝間着として着ているユニクロのスウェットの上下を綺麗にしたのですが、短めの映画一本分の時間がかかりました。

ユニクロのスウェットって、個人的な感覚としては、「すぐに毛玉が付く」という印象なのですが、寝間着としてかなり使いやすいので、安売りの時にセットをたまに買っています。
それで、現在はオレンジと水色と霜降りの三種類を寝間着にして使い回しています。
そのうち、今年の二月頃に買って、春先まで着て、寒くなってきてからまた着始めた霜降りのモノはまだ良いのですが、いちばん古いオレンジ色のモノなんて、もう毛玉だらけで相当みっともない状態で、とてもではないですが、寝る時以外には着られない代物でした。
それが、毛玉取りでウィーンウィーンとモーター音を響かせながら、せっせと黙々と毛玉を取ったら、お世辞にも「新品同様」とか「見違えるほど綺麗に」とかは言えませんが、まあなんとか見られる状態にまで回復しました。

寝間着のユニクロはともかくとしても、ちゃんとしたスウェットなんかは、経年劣化というか、ちょっと草臥れてきたほうが微妙によれて格好良くなったりするので、そういう状態で毛玉だけ取れば、なかなかいい感じです。
いくら微妙によれて格好良くなってきても、まるで消しゴムのカスみたいな毛玉だらけでは、さすがにみっともないです。

セーターに関しては、スウェットと違って、できれば毛玉なんかない状態がやはり良いです。
それでも、長く着ていれば、どうしても付いてしまいます。
とくに腕の肘から袖口にかけて、机などで擦れるような箇所に毛玉は付きやすい気がするのですが、その辺りも毛玉取りを使えば、かなりすっきりします。
単に気のせいかもしれませんが、セーター類の場合、値段が高いものほど毛玉が付きにくい気がしないでもありません。
尤も、高いものはそんなに着倒さないので、あまり付かないだけかもしれませんが。

いずれにしても、毛玉取りのような、淡々としていてしかも集中する作業って、イライラしている時などのストレス解消には案外有効のような気がします。
なんというか、無心になれるというか。

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