「食」というものに、ほとんど拘りがありません。
「麺類」が好きで、うどん、そば、スパゲッティ、ラーメン、冷やし中華……とそのあたりの和洋中を食べていればそれなりに満たされてしまう性質です。
しかも麺類は、うどんとかそばとか、冷たいものと温かいものの2パターンがあり、飽きることがありません。
もちろん、別に何でもいい、というわけではありません。
やはり美味しいものが好きですし、不味いものは嫌いです。
できるかぎり美味しいものを食べたいと思いますし、不味いものは食べたくないと思います。
ただ、グルメとか、そういうものからは相当遠い場所にいる、ということです。
肉も魚もたいていのものは食べますが、たとえば「肉」なんかは、やはり自分の中にヒエラルキーというか好きの順位があります。
その順位は、牛→鶏→豚ということで(羊とか馬とか特殊な系統は除く)、肉の中で一番好きなのは牛肉、だけどチキンも相当好き、で、豚はまあどちらでもいいかなあ、という感じなのです。
こんな性質なのですが、最近、或るものを食べた時、ちょっとびっくりしたというか、「これはヤバい」と感じたことがあります。
それは、イベリコ豚です。
その名前自体は、さすがに耳にしたことはあって、美味いらしいということは知っていたのですが、しかし「といっても所詮は豚でしょ?」という程度の認識でした。
それが、最近、食べる機会があったのですが、ほんとうにびっくりしました。
めちゃめちゃ美味しかったのです。
ただし、かといって、普通の豚と何が違うのだ? と問われても、全く食通とは言い難い自分にはちょっと説明ができないというか、「とにかく食べてみろ、食べてみればわかるから」としかいえないのですが、食べ物を食べて「やばい」と思ったのは、ちょっと記憶にありません。
すごくベタな表現になってしまうのですが、ほっぺたが落ちる、という感じでした。
だからといって、イベリコ豚を食べたらもう他の普通の豚は食べられんな、とかは言いません。
どうせこの先、普通の豚を日常的に食べます。
それでも、イベリコ豚ってなんかちょっと違うよ、くらいは言ってしまいそうです。
今度は、有名な生ハムを食べてみたい気がします。
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