September 1, 2012

ワイルド

時々、理由もなく、無性に食べたくなるものがあります。
それは、ケンタのフライドチキンです。
そして、いったん食べたくなると、もう我慢が出来なくなり、食べてしまいます。
今はちょうどテレビでCMもやっていますし、挑発されやすい時期です。

そういうわけで、先日、我慢が出来なくなって、食べました。
ただし、量的には、3ピースがせいぜいです。
それ以上は、お腹が膨れてしまうし、何よりくどくて、食べられません。

しかし、フライドチキンを手で摑み、かじりつき、むしゃぶりついていると、つくづく「人間ってやはり動物だな」と思います。
チキンを食べる場面というのは、なんというか、とてもワイルドというか、野性的なイメージがあります。
ケンタではないですが、ハリソンフォード主演の「6デイズ/7ナイツ」という映画の中で、遭難した南の島で、女の人と二人で鳥を焼いて食べるシーンがあった思うのですが、とてもワイルドでセクシーでした。

女の人の「手掴みでチキンを頬張り、骨までしゃぶった後、油に塗れた指先を舐める……」という一連の仕草って、とにかくセクシーに感じます。
そのとき、唇に毒々しいくらい口紅が塗られていて、爪にも真紅や黒のマニキュアが塗られていると、もう完璧です。
チキンだけではなく、スペアリブなんかでもイケます。
要するに「骨付きの肉」を「手掴みで食べる」という行為に、セクシーさを感じるのです。

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