May 5, 2013

数字

かなり以前から暇つぶしは専ら「数独」なのですが、時々、相当難しい問題にあえて挑戦したくなり、時間に余裕のある時に、実際に取り組んだりします。
脳味噌をこてんぱんに痛めつける感覚が、妙に心地よいのです。
そういう時は、ふと気がつくと三時間くらいひたすら没頭して解いたりしますが、天と地がひっくり返っても理数系とはいえない自分がどうして苦手な数字関係のパズルに嵌っているのか、よくわかりません。
もともとクロスワードパズルは大好物だったのですが、数独と出会ってからは、ほぼ数独一筋になりました。
外国の出版物だと、まるで百科事典のような分厚さの本がセールだと五ドル程度で売られていたりするので、問題の在庫は既に二千問近くあり、当分困りません。

それでも今は、難しい問題に取り組む時はノーマルな数独ではなく、たいてい「SAMURAI SUDOKU」というものをやります。
ノーマルでもレベルを上げればかなり難しく、七転八倒しないと解けないものはあるのですが、サムライ~は五段階のうちの二段階めや三段階めの問題でも、何時間とかかるので、脳を酷使したい時には最適です。
そもそもイージーというもっとも簡単なレベルでも、サムライなら一時間弱かかってしまうことはザラです。
よく解く問題は、一般的な数独の9×9のマスが五つ組合わさったものなのですが、一筋縄ではいかず、面白いです。
そしてすべての数字がぴたっと入った瞬間は、快感です。

たまに、数独の初心者の人の話を聞くと、「途中まではうまくいっていたのに、気付いたら同じ数字がダブっていた」なんてことを言っていたりしますが、ある程度問題をこなしたレベルになると、これはありえないことだとわかってきます。
というのも、数独はそもそも完全に数字を確定しつつ入れていかなければ完成しないものなので、ひとつのマスや列の中で数字がダブるということはないのです。
インチキをしようとするなら、できます。
たとえば、「ここは1か5であることは確かなんだけど…」という時に「よし、5でいってみよう」と勝手に判断して入れ、そのまま解いていき、結果的それが結果オーライで正解ということは、あります。
しかしそういう方法に慣れてしまうと、おそらくかなり早い段階で壁に打ち当たってしまうと思います。

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