November 23, 2013

BIC

最近、気に入って使っている筆記具が、BICのボールペンです。
軸がオレンジ色の、昔からある定番の安物ボールペンです。
一本百円以下なので、何の遠慮もなく使いまくれます。
インクの色は、黒と青を、適当に使い分けています。

どうしてかわかりませんが、昔から文具は安物が好きです。
安物というと言葉の響きが悪いので、シンプルでチープなものと自分では言っていますが、高級品とはあまり縁がありません。
もっとも、たとえばボールペンなら、書き味やモノとしてのクオリティなんかは、同じ安物でも日本製のほうがいいに決まっています。
BICなんて、今では中国製ですし、作りも見た目も、かなりチャチで、100円程度のボールペンなら、日本製のジェットストリームとかのほうがトータル的にレベルが高いです。
でもBICのボールペンには、国産にはない、なんともいえない雰囲気があって、好きなのです。
一昔前は、アメリカのペーパーメイトというメーカーの一番安いボールペンが大好きで、向こうのオフィスマックスとかで箱買いしてきて、もちろん自分でも使いましたが、バラマキお土産にしたりしていました。
このボールペンは一本百円どころではありません。
一箱に何十本も入っていて数ドルでしたから、一本はたぶん二十円とか三十円とか、そのレベルです。

ちなみに、BICの安物ボールペンで雑記帳のように使っているノートは、無印のA5のリングノートです。
これはファミマでも売られている、百円以下のノートです。
この無印のノートとBICのボールペンという合計二百円以下コンビを、今は妙に気に入っています。
無印のノートは、一冊書き終わったら、必要な部分だけ別のノートに転記したり、コンピュータに入れたりした後は、何の躊躇もなく心置きなくポイできるのが、魅力です。
高級なノートだと、そうはいきません。
ついつい丁寧に書いてしまうでしょうし、書き終わって邪魔になっても、勿体なくて簡単には捨てられないでしょうし。

書きなぐる、という用途なら、安物のボールペンとノートという組み合わせがベターだと思います。

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