いきなり、冷蔵庫が壊れてしまいました。
前の晩に、なんか変な音がしたことには気付いたのですが、放っておいて、翌朝ドアを開けたら、完全に機能停止状態でした。
仕方ないので、その日の夕方、買いにいきました。
修理なんて、いくらかかるかわかりませんし、もう充分使い倒したものだし、すぐに代わりがいるものなので、最初から直すという選択肢はありませんでした。
ただ、今の時期にこういう大物家電を買うとなると、なんだかいかにもアホな政府に踊らされる間抜けな駆け込み小市民みたいで、めちゃくちゃ嫌だったのですが、生活必需品はどうしようもないので、恥を忍んで買いにいきました。
といっても、冷蔵庫なんて、拘りも何もありません。
女の人ならいろいろあるでしょうが、男の家電なんて、べつに何でもいいのです。
ただ、日本のメーカーのモノで、そこそこの機能さえあれば、充分なのです。
そんなことより問題は、納期です。
兎に角早く持ってきてくれるものが、選択肢として最優先なので、売り場でも「早く届けてくれるのはどれですか?」と訊いたりして、適当に選びました。
それでも、当日は当然もう無理で、翌日もダメで、三日後にようやく届きました。
しかし、嬉しさとか、全くありません。
同じ電化製品でも、たとえばコンピュータとかテレビとかならワクワクしていろいろ弄り倒したりしますが、冷蔵庫なんぞ、ドンと設置されたらそれで終わりです。
むしろ、中に詰めていく作業が面倒臭いだけです。
ちなみに、バターとか卵とか野菜とか肉とか冷やしておかないとダメなものは、近くのお友達の家の冷蔵庫に間借りしました。
ジュースとかどうでもいいものは、天然の冷蔵庫であるベランダへ出しておきました。
ただまあ、まだ夏ではないだけマシだったかもしれません。
もしも真夏に冷蔵庫が壊れたら、何もかも忽ち腐ってしまいます。
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