「将軍」と聞いて頭にまず浮かぶ人物は、なぜか「足利義満」と「徳川吉宗」です。
なぜか、といいつつ、実はちゃんとした理由があります。
このふたりは、学校の授業で歴史を勉強するより先にテレビでその存在を知っていて、そのため印象が強いのだろうと思います。
そのテレビとは、いうまでもなくアニメの「一休さん」と時代劇の「暴れん坊将軍」です。
「一休さん」では「足利義満」、「暴れん坊」では「徳川吉宗」が、「将軍様」として登場します。
もっともそのどちらも実像とはかけ離れた人物造形だとは思うのですが、子供にはそんなことわからないですし、幼い頃に刷り込まれる印象というのは、あんがい強力です。
なのでこのふたりの名前は、「将軍」と直結しています。
しかし、いろいろと学習してきた今、こういう子供の頃のイメージを外して考えてみる場合、自分の中の将軍は、やはり「徳川家康」です。
各幕府の初代将軍なら源頼朝や足利尊氏がいますが、江戸幕府を開いた家康は別格な気がします。
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