December 9, 2009

坂道というものは上りと下りがあって当たり前で、比喩のようなものとしても、人生の上り坂とか下り坂とか、運気が上り坂とか下り坂とか、いろいろ表現があると思うのですが、ふと考えてみると、天気についてよく「下り坂」という表現は耳にしますが、「天気が上り坂」というのは聞いたことがありません。

天候の推移の状況として「晴れが曇りになり、やがて雨になる」みたいなパターンは典型的な「下り坂」だと思うのですが、逆に「ずっと降っていた雨が上がり、やがて晴れ間が広がっていく」というような予報の場合、たとえば「明日からの天気は上り坂です」と言っても別におかしくはないと思うのですが、なぜかそういう言い回しは聞いたことがない気がします。

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