June 26, 2010

落ちる食欲

梅雨時独特のジメジメとした鬱陶しい粘着質の暑さが続く毎日だと、食欲がガクンと落ちます。
しかも、ついつい冷たいものばかりガブガブと飲んでしまって、気がつくとお腹の調子自体がイマイチになっていたりします。
しかし、かといって何も食べないわけにはいかないので、何かしら食べるのですが、大まかに分類して、この時期の食べ物は3パターンに限定される感じです。

ひとつめは、なんといっても冷たい麺類系。
ざるそば、冷やし中華、ぶっかけうどん……そういう系統です。
これらは主に昼に食べますが、逆にいうと、くそ暑い日の真っ昼間なんかは、そういうものしか食べる気になれません。
まあ、麺ではない場合は、サンドイッチとか、パン系。

ふたつめは、逆に、超コッテリ系。
これは夜じゃないと無理ですが、冷房がガンガンに効いている場所での「焼肉」とかです。
このパターンの場合は、落ちている食欲を味付けと匂いで刺激します。
この焼肉系の派生型にBBQがありますが、個人的に、あまりに暑すぎる時期の野外は、ちょっと遠慮したいです。
確かに外で食べるBBQは最高に美味しいのですが、真夏は暑過ぎて無理です。

そしてみっつめは、カレー。
意味合い的にはふたつめの焼肉と被る系統なのですが、自分的にカレーは万能選手というか、暑い時も寒い時も関係なく、季節や温度なんか超越したスペシャルな存在です。
三日くらいは余裕で食べ続けられますし、ベースのカレーが同じでも、トッピングをいろいろ変えることでバリエーションは無限に広がりますし、オサレ系の店の「拘りのカレー」とかではなく、ありきたりな定食屋系のものでも充分美味しいですし、食欲が落ちていてもカレーなら大抵は食べられます。
上に載せるものは、コロッケとかトンカツとかチキンカツとかメンチカツとか、揚げ物系が好きなのですが、何も載っていないノーマルなビーフカレーとかでも全然OKです。
辛さは、激辛はダメです。
かといって甘口では物足りないので「普通」が良いです。

それにしても、「カレーが嫌い」あるいは「カレーだけは死んでも喰えん」という人っているのだろうか? とふと思ってみたりします。
少なくとも、これまで生きてきた中で、そういう人には会ったことがありません。
もっとも世の中は広いので、たぶんどこかにはそういう人もいるのでしょうが。

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