今日から七月で、一年ももう半分が過ぎ、後半戦に突入しましたが、時間の流れが本当に早く感じます。
ちょっと前まで、そろそろ冬も終わりで春だなー、と思っていたような気がするのですが、いつのまにか「糞暑い、死ぬ…」とぶつぶつ言う季節になってしまっています。
大体、日本の四季は四つあり、十二ヶ月を四で割れば、ひとつの季節は三ヶ月という計算になるはずなのですが、実質的には夏と冬がそれぞれ四ヶ月半くらいあって、そのふたつの季節だけで十二ヶ月のうちの九ヶ月くらいが占められていて、残りの三ヶ月を春と秋が冬と夏の間を埋めているという感覚があります。
なので体感的に、この先の半年は、十月くらいまでなんだかんだと暑いので、その後でだんだん寒くなっていっても、完璧に冬らしい季節の雰囲気は十二月も終わりがけにならないとなかなか感じられないかと思われますし(寒い地方は別)、おそらく「暑い暑い」と言っているうちに半年の半分以上が呆気なく過ぎ、うろうろしているうちに師走となって、「一年は早いなー」とか言っている気がします。
とくに一年の後半は、たとえば来年の手帳なんかが早いものは九月に発売されるので、そういうイベント系の出来事も、時間の流れを速く感じさせるというか、無意味に背中を押されるような感じにさせられる要因だと思います。
そして十一月になって半分くらい過ぎると、だんだん「今年ももう終わりだなー」という気分になってきてしまうし、十二月に入ったらそれこそその感覚は年末に向けて一気に加速していくので、実質的に「一年ももう終わり」と感じ始めるまでには四ヶ月ちょっとしかなく、あっという間に一年は終わってしまいそうです。
ただ、なんというか、自分で「後半戦」などと言っておいてあれなのですが、6月30日から7月1日にかけての時間を「一年の折り返し地点」と考えると、とたんに一年が短く感じられるようになってしまう気がします。
冷静に考えれば、一年はずっと先へ一本道で続いているわけで、シティマラソンのように折り返すわけではありません。
そして確かに時間を「一年」というスパンで区切れば、七月からは確かに「後半戦」かもしれませんが、たとえば野球のペナントレースみたいに戦いに期限があって、12月31日に順位確定のリミットが設定されているわけでもないので、その言葉もちょっと変です。
そもそも細かい話をすると、一年のうち、二月と四月と六月と九月は、一ヶ月の日数が31日ないので、7月1日の時点では、厳密にはまだ半分に達していません。
とくに二月なんか28日しかないので、31日ある月に比べたら三日も少なく、そうやって屁理屈風味に考えていくと、まだ一年の「前半戦」です。
まあ何はともあれ、これからまるっと三ヶ月、ヘタすれば四ヶ月は暑い日が続き、それを思うと、個人的には心の底からウンザリしてきます。
とにかく暑さが苦手なので、毎年この時期になるといつも「アラスカに移住したい」と思ってしまいます。
といってもアラスカなんて行ったことすらないのですが、映画で見ると、すごく魅力的です。
たとえば、タイトルはちょっと忘れましたがアル・パチーノが不眠症の刑事を演じている作品(ググってタイトルを調べる気力もない)なんか、見てるだけで涼しくなってきます。
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