September 8, 2010

有料化

アメリカ入国のために必要なESTAの申請が近々有料になりやがるということで、一度申請しておくと二年間有効なので、行く予定もないしまだ前回の有効期限が残ってるけど無料のうちにもう一回しておこうかな、と思ったのだけれど、よく考えたら来年パスポートの期限が切れるので、いま申請しても意味がなく、止めました。

しかし、パスポートの更新って、何せ前回は十年近く前のことなので、やり方をほとんど忘れています。
それで、ちょっと調べてみたのですが、更新だろうが、いったん切れてまた新しく取る場合だろうが、費用は同じで、揃える書類関係もそんなに変わらず、結局手間は同じで、旅行の予定がないのなら無理に「更新」する必要もないのだな、という気がしました。
前回はたぶん「更新」だったような記憶があるのですが、よく覚えていません。

それにしても、パスポートなんて運転免許証と違ってそれで何かができるわけでもないし、よほどのことがない限りどうせ死ぬまで日本国民なのだし、内容に変更があるとしてもせいぜい住所が変わるか名字が変わることがあるくらいだろうし、変わったらその都度変更するものだろうし、有効期限なんかべつに必要ないんじゃないの? と思ってしまいます。
大体、一度取得すればそのデータはどうせ残っているのだろうし、とくに有効期限内の更新の場合は写真を貼り替えた同じものをくれればいいだけなのだから、手続きを簡素化して費用ももっと安くしてくれ、と思ってしまいます。

とにかく来年以降、パスポートを取り直してアメリカへ行く場合は、旅行代金に加えてESTAの費用と新しいパスポート取得のための費用が必要になるので、二万近く余計にかかることが確実で、ちょっと嫌です。
単なるケチな貧乏性なのかもしれませんが、二万あれば近場で一泊二日の旅行くらいできてしまうし、こういう種類の出費は、どうももったいない気がしてなりません。
そもそも、サーチャージとか空港使用料とかも、そんなものわざわざ別口にして客から取るなよ、と思ってしまうタイプなので。
飛行機の燃料も空港の施設も、航空機で旅行するなら絶対に避けがたいことなのだから、そこでカネを取られると「足許を見やがって。どうせ拒否できないんだから、最初から全部料金に含んでおけ」と言いたくなります。

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