この頃ニュースで騒がれていることといえば、震災・原発以外だと、ユッケ。
しかし個人的に、生まれてこのかた一度としてそのユッケというものを食べたことがないので、いまいちピンときません。
生の肉というと、バーベキュー等で「おい、まだ半焼けで、ほとんど生じゃん」みたいなパターンならあるのですが、根本的に「肉を生で食べる」ということに「ライオンじゃないぞ」みたいな抵抗感があり、食べる気になれません。
例外的には、馬刺を、それが名産だという土地で食べたことがあり、本当なら馬刺も食べないのですが、その時は、訪れたその土地の名産ということでしたし、しかも結構高くて、「これだけ高いならきっと美味いのだろう」という貧乏人特有の興味もあって、食べたのですが、まあそれなりに美味しかった記憶はあります。
でも、じゃあしょっちゅう食べたいか? と言われると、やはりあまり食べたいとは思いません。
馬刺以外の生だと、牛肉の刺身みたいなものを食べたことがある気がしますが、不味かったという記憶はないものの、どうせなら焼いて食べたいな、と思いながら食べたような記憶がぼんやりとあるので、そんなに美味しいとは思わなかったのだと思います。
いずれにしてもずいぶん前の話で、よく覚えていないのですが、もともとレバーとかも全く食べられない体質ですし、自分の食べるものの中に基本的に「生の肉」という選択肢はありません。
ステーキの焼き方でもレアは嫌ですし、肉はちゃんと焼きたいです。
ただしこれが肉ではなく、魚や貝となると、話は違ってきます。
魚は、刺身も焼き魚も煮魚も、どんなパターンでもいけますし、もちろん寿司も好きですし、貝類でも、たとえば牡蠣なんて、生で食べるのは大好きです。
ただし牡蠣の生はそうとう信用できるものでなければ怖くて無理ですが。
しかし今回のニュースで初めて「国内で生食用の牛肉は流通していない」ということを知りました。
どんな焼肉屋さんへ行っても、自分が食べることはないにしても、メニューを見れば大抵当たり前のように「ユッケ」はあるものなので、意外でした。
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