少し前にパスポートが切れ、そのまま放ってあったので、最近、新しく取ったのですが、申請なんて約十年振りなので、いろいろと戸惑ってしまいました。
そもそも、取得するためには何が必要なのかすっかり忘れてしまっていて、旅券センターのサイトを見て確認してしまいました。
さすがに十年振りとなると、何かと変わっています。
代金はそれほど変わっていない気がしましたが(といっても前回の値段は憶えていない)、住民票やら葉書やらが不要になっていて、手続き自体は以前よりもかなり簡素化されているように感じました。
しかし、写真の規格が変わっていて、出来上がったものを見たら、アホみたいに顔がデカくて、ちょっと嫌になりました。
ただ、写真写り自体はまあまあだったので(元が元なのでタカがしれていますが)、その点はちょっと安心しました。
パスポートは免許証以上に、何せ今後十年も付き合わなければならないので、あまりに写真写りが悪いとウンザリしてしまうと思います。
写真は旅券センターの隣で申請時に、機械ではなく人間に撮ってもらったのですが、もちろん前日に散髪に行きました。
それにしても、パスポートの有効期限は、もっと長くてもいいように思います。
どうせ死ぬまで日本国民ですし(多分)、写真の顔だって、当然多少は老けるでしょうが、瞳の色なんかは一生変わりません。
だから、たとえば二十年有効とかにして、苗字の変更等があった時のみ免許証みたいに訂正するようにすれば、そんなに問題はないような気がするのですが。
写真について考えていて、ふと思ったのですが、もしも普段から女装していたり(男の場合)、美容整形でガッツリと顔を変えてしまったり(主に女の場合)、そういう場合、顔写真を見ても本人かどうかなんてわからないでしょうし、たとえばニューハーフの人とか、どんなパスポート写真なのだろう、と下世話な興味が湧いてしまいました。
システム的には、本人かどうかはまず瞳で判断するようなので、見た目はどうでもいいのかもしれませんが、イミグレで係員が目視でパスポートと人間を確認する場合、異性装者や整形人間は「別人じゃないか?」と不審に思われて、要らぬ詮索をされそうで、ちょっと面倒くさそうな気がします。
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