ふと気がつけばもう一月も終わりに近づいていて、早いな、と感じます。
大体、一月は、時間の流れの緩急が激しいイメージです。
毎年、三が日まではのろのろと進み、少しずつ加速しながら成人式を過ぎ、すると、途端にスピードアップして、気がつけばもう月末で一月は終わり、という感じがあります。
とくに、成人の日が15日に固定されていた頃より、月曜にくっつけられた今のほうが、なんとなく忙しなくなった気がします。
やはり一月は、正月でいったん何もかもが弛められるような、そんな感じがあるため、どうしても時間の流れの雰囲気が普段とは変わってしまいます。
たとえ年末年始を忙しく過ごしたとしても、世の中のムードが全体的にそうなっているせいで、前半はゆっくりめ、後半は加速気味、という感じを受けがちのような気がします。
一月の流れって、例えるなら、東京発の「のぞみ」のようです。
定刻にきっちりと東京駅を出て(正月)、ちんたらと品川、横浜と進み(成人の日までの前半)、その後、いきなりぐんぐんと速度を上げながら、気がつけば狂ったように東海道を吹っ飛ばしていて、あっという間に名古屋(月末)……そんな東京・名古屋間のイメージです。
成人の日が15日だった頃は、「のぞみ」ではなく、静岡にも停車する「ひかり」のような、もう少しのんびりした雰囲気だったかもしれません。
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