勝手な思い込みなのですが、いわゆる『市』レベルの街には、たいてい鉄道が通っているイメージがあります。
JRか私鉄か、或いはその両方か、種類はともかくとしても、『市』には鉄道の駅がある、と心のどこかで決めつけています。
もちろん、沖縄のように線路というものが存在しない場合は別です。
ただ那覇なんかはモノレールが通っているので駅はありますが。
しかし最近は特に市町村の合併が流行で、中核的な『市』が周囲の小さな町や村をどんどん飲み込んで結果的にやたらと肥大した『市』が誕生しているパターンが結構あり、そのぶん線路に引っ掛かりやすくなっていたりして、よりいっそう『市』には何かしら鉄道が通っていそうです。
とはいえ、逆に、田舎の小さな自治体ばかりが寄り集まって『市』になっていると、鉄道とは無縁のままの可能性もあります。
なので、たまに鉄道の無い『市』を見ると、なんかかなりの違和感を憶えます。
日本全国にどれだけの「鉄道の通っていない『市』」があるのか知りませんが、自分がすぐに思い浮かぶのは、能登半島にある輪島市です。
輪島といえば、輪島塗で全国的に有名な町ですし、それなのに鉄道が通っていないと知った時は、すごく意外でした。
もっとも輪島の場合は、元々は鉄道が通っていたのに廃線になってしまったから、結果的にそうなっただけですが。
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