先日、真夜中にふと唐突に「ラ王っていつからあるのだろう?」という疑問が浮かびました。
メジャーなカップ麺だと、カップヌードルやUFOやどん兵衛は物心がついたときには既にあったと思うのですが、ラ王はずいぶん後から出てきたという記憶があります。
そこで、役に立つのが、何といってもインターネットです。
さくっとブラウザを立ち上げて検索窓に「ラ王」と打ち込みリターン・キーを押したら、数秒後にはその解答を得ることが出来ました。
ちなみに1992年のようです。
しかし考えてみると、これって何気に凄いことだと思います。
もしもネットがなかったら、真夜中にそんな疑問を抱いたとしても多分答えを知ることは難しそうです。
だいたい、時間帯はそんなに関係なく、そもそもどこでどう調べたらいいかわかりません。
友達や親類縁者に電話をしたり実際に会ったりして訊くか、メーカーに電話をして「いつ発売ですか?」と訊くか、それくらいしか方法が思い浮かびません。
図書館で調べるという手もありそうですが、ちょっと大袈裟です。
そしていずれにしても、真夜中にそういう質問を誰かに投げかけることは出来ませんし、図書館は閉まっています。
そう考えると、ネットがなかった時と今では、その登場前と後で、何もかもが完全に違っていると思います。
単純に、ネットがなかったら、夜中に「明日の電車って何時だったっけ?」というパターンの際、手許に時刻表がなければお手上げです。
そもそも時刻表に関しては、今はもう国内だけでなく、たとえばロスからシカゴまでの列車の時刻表なんかも机の前に座ったままタダで瞬時に手に入るのですから、相当な便利さです。
外国の列車の時刻表をネットがない時代に手に入れるのは、めちゃくちゃ大変だったと思います。
なので、あらゆる面でもう、ネットがないという状況は考えられません。
とくにそれを感じるのが、個人的には、こういうちょっとした調べ物と、地図に関してです。
地図も、ネットがなかった頃は、いろいろと大変でした。
ただ地図の場合は、ネットと同時にナビの存在も大きいです。
ナビが付いていなかった頃は、車内にロードマップが必須でした。
尤も地図は、正直、デジタルは良いし便利なのですが、今でも紙のものがかなり好きです。
スパイラルリングの分厚いマップとか、大好物です。
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